とび就職

鳶職になるには体力は必要?【鳶歴20年以上の職人が解説】

とび職になる為に必要なもの

他の仕事に比べると比較的簡単に就職できる仕事である鳶職

高い所へ登るのは得意ではないし頭脳もいい方ではないけれど自分でもできるのかな?

先に答えを書くと誰でも鳶の会社に入り鳶職になるのは簡単です

後に説明しますが高い所が苦手な人でも鳶職は可能です

本気記事では鳶職になる為に必要なものを紹介します

将来歳を取ってしまってから後悔しない為にも参考にしてください

 

最初は何も考えず生活の為に始めても◎

私も鳶を始めるきっかけは生活の為で当時交際してた女性と同棲する為に19歳そこそこの年齢でも給料のいい鳶職を選択しています

田舎で一般の会社だと19歳なら手取りは14万円程でしたが鳶職なら日当1万円貰えるという事で22万円以上貰えてましたからね

きっかけはそのようなものでしたが鳶職はしんどい時もありますが楽しい仕事です

若い頃は体を鍛えながら給料まで貰えると思ってましたからね(笑)

少し脇道にそれてしまいましたが本題に入りましょう

 

鳶職に必要なもの

 

体力

やはり肉体労働なので体力は必要であればある程いいですが人並み程度でも十分いけます

体力がある=偉いという時代ではありません

 

頭脳

どの仕事もそうですが頭脳はあればある程有利なのは否定できません

他の人が体力でゴリ押ししてる横で作業をうまく省略し楽する事も可能

少ない部材と労力で経費を削減させる事も可能となる

実際に体力に自信があった若い頃の私もそれで追い越された事は何度もある

 

コミュニケーションスキル

鳶社会でもコミュニケーションスキルはあると有利になります

経験上監督さんと仲良くなれれば今後仕事を貰えたり常用というお金も貰いやすくなります

コミュニケーションを取り仲間も付いてきやすければ仕事もはかどるでしょう

 

高い所が苦手

高い所が苦手でも自然と慣れてきます

私も最初は揺れる足場の上で歩けませんでしたが少しづつ「ここは地上だ」と思い込む事で克服してます

逆に怖さを知ってないと重大な事故にも繋がるので怖さが無い人の方が危険ともいえます

それでも無理な時は下方として材料運搬や段取りをマスターすれば鳶を続けていく事も可能です

 

まとめ

確かに頭脳も必要ですがある程度あれば役職も狙え、そこまで重要という訳ではないでしょう

そもそも頭脳が良ければ他の楽な仕事に就いてるはずですからね

(たまに一般の会社へ行ったら?という学歴の方もいますが)

 

要はその仕事を自分が続けられるかです

不安でも一度就職してみて実際に経験してみるのもいいのではないでしょうか?

もし鳶が続けられないと感じても大工さんや鉄筋屋さん等他の仕事もよく分かります

そこで自分ができそうな仕事を探してみる手もありますね

自分のようにきっかけは些細な事でも徐々に楽しくなり長く続けられる場合もあります

休憩時に地面に寝っ転がり見上げる空は一般の会社では味わえない開放感があると思いますよ

 

以上鳶職になる為に体力と頭脳は必要なのか?という疑問に答えてみました

これから就職してみようか考えている方は参考にしてみて下さい

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