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8月~9月に肉体労働へ転職すると2時間もたないかも?

この時期の肉体労働への転職は想像以上にきついです

私も鳶職を20年以上経験し職長という管理職も15年以上やっており、この時期に転職してくる新人の面倒も当然みる訳ですがその中には10時の休憩までもたない方も存在します

誰でも初めての現場に行くとその現場によって決められたルールを教えられたりする新規受入教育という手続きをしなくてはいけないので朝礼とその新規教育が終わってからの作業開始になります

なので時間にすると大体8時半くらいから作業するんですがもたない人は10時の休憩前に体調不良になりダウンする方も普通にいます

今回は8月~9月に肉体労働へ転職するのは避けた方がいい理由ともしも転職しなければいけない時の注意点を紹介します



 

ダウンするのは仕方ない

ダウンした人は涼しい場所で休ませたりしますが中には作業道具を置いたまま10時の休憩前に居なくなる人も過去に何人か存在しています

どこかで倒れていたらいけないので仲間全員で探すのですが荷物も無くなっているのでリタイヤしたという事ですね

年々気温が上昇してきており、普通に外出するだけでも汗が止まらないのにその中で作業するのですから体調が悪くなってもおかしくありません

この時期は猛暑の中、現場で毎日作業をしてる人でもきついのに新人の方はもたないのは当たり前だし他のみんなも「リタイヤするのでは?」と心配はしています

優しい仕事を選択して行って貰いますが外で立ってるだけで暑いのに物を運ぶ作業があるので余計体に負担はかかるという事を忘れてはいけません

 

マイペースでの作業は少ないでしょう

その日の現場にもよりますがたまたま期限に余裕のある現場だと片付けなどマイペースでやれる仕事はありますが期限に余裕のない現場だといきなり走り回らないといけない事もあります

現場作業は仲間との合同作業が多いので自然と無理をしてしまいがちです

マイペースでは中々できない仕事と覚悟はしておきましょう

 

鳶・大工・鉄筋屋は忙しいと思っておく

この時期は何をやってもきついですが特にこの3職は作業内容もハードです

その分給料はいいですがリタイヤする人も少なくないという事を覚えておきましょう

共同作業も多く上で紹介したようにマイペースで行う作業は少ないです

他の肉体労働を経験して体が慣れてから挑戦するといいでしょう

 

作業着は前もって洗っておく事!

この時期に作業着を洗わず新品のまま着てくる人もいますがそれはとても危険です

この気温の中、晴れた日に外で合羽を着てマラソンするようなものです

新しい生地は通気性も少なく、汗も吸わないので新品でも必ず1度は洗濯しておきましょう

 

体調がおかしいと感じたら?

すぐに職長や仲間へ伝えましょう

昔と違って今は気温が高すぎます

自分の身を守る為に遠慮せず休ませてもらわないといけません

無言で帰ってしまうと現場から自力で帰らないといけないし会社だけでなく現場全体で心配します

どこかで会った時も気まずいのでその仕事が無理な時は無理と伝えて帰りましょう

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出来れば8月~9月は避けよう

長年鳶職をしてる私でも盆休み等の休み明けの作業はきついです

少し涼しくなる10月まで待ってから就職するのをオススメしますがどうしてもこの時期に就職しないといけない場合は是非この事を注意して就職して下さい

 

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