工事現場

工事現場のお金の仕組み【請負と常用】

請負が多い会社の方が給料がいいのは当然です

「旦那の給料が少ないのは何故だろう」と思う主婦の方も居るのではないでしょうか?

新人の人が職長がよく監督と話してる常用と請負って何だろう?

そう疑問に思う事もあるでしょう

今回はそういった疑問の答えとなる工事現場のお金の仕組みを紹介します

 

請負と常用とは?

請負(うけおい)

請負は仕事的にハードですがその分高い給料を望めるのが特徴です

通称「うけ」と呼ばれており、工事現場の元請けの会社からこの仕事を終わらせたらいくら払いますよというのが請負になります

これはその仕事を早く終わらせればその分経費も浮くので請負は美味しいとされています

こちらは請負の金額も赤字になるような安い金額では誰もやってくれないのでそこそこいい金額が見込めるのが特徴です

 

分かりやすいように極端に例えると

通常5人かかる仕事を4人で終わらせる

3日かかる仕事を2日で終わらせる

そうする事で早く終わらせた分だけ経費が浮くというメリットがあります

 

なので基本的にこちらの請負が多い会社は儲けが多くなり従業員の給料も自然と良くなってきます

 

しかし請負の仕事でミスをしてしまうとその分仕事が長引いてしまい儲けが減るというリスクも存在するのでどの会社も順調に進めれるよう、作業には万全の準備を心掛けているものです

 

常用(じょうよう)

常用は楽ですが高い給料が望めないのが特徴です

こちらは工事現場の元請け(監督さん)から1日〇〇円払うからこの仕事をして欲しいと指示されて行う作業になります

簡単に言えば監督さんに職人さんが一定の金額で雇われ呼ばれる事です

こちらは仕事をどれだけこなそうが一定の金額しか貰えないので仕事量を気にせず1日仕事をすればお金が貰えます

ただその一定の金額はどこも高くないので会社の儲けも少なく、常用ばかりの会社だと給料は自然と低くなってしまいます

 

極端な例だと

工事現場から貰える常用が15000円→自分の会社の儲けを引かれる→自分の給料になる

となるので会社の儲けや経費で3000円を引かれたら12000円以上自分の給料が上がる事はないという計算になります

 

近年は例外もある?

これが工事現場のお金の仕組みとなり、貴方や旦那さんの会社が請負と常用のどちらがメインかによって待遇が変わる事が分かるでしょう

しかし近年は例外もあり、ライバル会社との値下げ合戦で請負金額が下がってしまい不況となってしまう事もあります

ライバルが少ない業種や地域、安定して仕事をくれる元請けの存在もポイントになります

就職や転職の際にはこのポイントを聞いておくと安定してる会社なのかという目安にもなるでしょう

是非こちらも参考にして下さい 😮

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