建設業界も不景気が予想されます
2020年5月現在、多くの会社の景気が悪化してきています
さらに景気は悪化する事も予想され現在発動されている緊急事態宣言が解除されてもしばらく国民は以前のような買い物をする事は考えにくく様々な会社の景気も復活するにはかなりの時間がかかりそうです
なので今後は施主となる企業も工場や会社を建てる事もしばらくの間激減する事が予想され建設業界も当分の間暇になる事が予想されます
景気が平常に戻るのはいつになるか今は予想もつかず不安になったり実際に生活が出来なくなったりで転職を考える人もこれから増えてくる事が予想されます
早目の決断も視野に入れましょう
普通の会社ならば失業保険に加入しており基本3ヶ月間は以前の給料の6割が入ってくるので少し余裕がありますが建設業には失業保険が無い会社も多く生活が困難になる方も出てくるでしょう
会社が傾き雇用が切られれば明日からの収入が無くなるという事になってしまいます
現在稼働している現場があればいいのですが既にこれから先の見通しが立ってない会社なら早目に転職を考える事も視野に入れておきましょう
暇な期間だけアルバイトする方法もあります
建設業もいつになるか分かりませんが景気は戻るはずです
一旦抜けても仕事さえあれば再び戻れる事が可能なのは建設業の特権といえます
元の景気に戻るまで一旦建設業から離れ他のアルバイトでもするという手段もありますね
そのように何もしないよりは給料が安くても何か働いていた方がいい場合もあります
その際は景気が戻ってきた時に再び声を掛けて貰えるようきちんと話しを通してから離れましょう
以上早目に見切りをつける方法を書いてみました
今はみんなが同じような状況です
景気が戻るまで我慢してみましょう